煌き艶めき官能小説

最近官能小説にはまっています。ただのエロティシズムだけかと思っていたんですが蓋を開けてみてビックリ!輝かしく艶やかな表現が満載です!

猫と会話ができるようになるのはいいこと?

私の顔を見つめて「ニャーニャー」と鳴き続ける猫。エサが欲しいのかと思い、お皿に餌を入れてあげても、ニオイをちょっと嗅ぐだけで、また「ニャーニャー」とすり寄ってきます。抱き上げても嫌がって逃げてしまうので、抱っこしてほしいわけでもなさそうです。こんな時、猫の言葉が分かるといいのに、と思います。
動物博士ともいえる畑正憲さんは、『ムツゴロウ先生の犬と猫の気持ちがわかる本』を出していますが、やっぱりムツゴロウ先生のようには、猫の気持ちが分かりません。まだまだ愛情が足りないのかな?とも思います。
猫のしっぽが立っている時は怒っている、とか猫が噛む時はこんな時、など猫のしぐさや行動から、猫の気持ちや言いたいことを予想することは可能ですが、本当にそう思っているのかは分かりません。『ドクタードリトル』のドリトル先生のように、動物の言葉が分かるなら、楽しいだろうな、とも思います。でも、言葉の分かる人間同士でも、心の中は分からないものです。言葉が通じるだけに、分からなくなることもありますね。言葉が分からなくても、私のそばでお腹を出して熟睡しているので、少なくとも信頼関係は成り立っているものと思われます。猫の方は不満はあるのかもしれませんが、それほどイヤでもないのでしょう。


新しい出会いを提供してくれる本屋さん

徒歩5分程度の場所に本屋さんがあります。10年くらい前は、その近辺にあと2軒の本屋さんがありましたが、残念なことに閉店してしまいました。1軒は文房具なども豊富に置いてあり、広い本屋さんで毎月購読していた雑誌などはそこで買っていました。現在残っている本屋さんは広いとは言えず、文庫本も新刊などはあまり置いていない、新刊でない文庫もそれほど多くない本屋さんです。しかし、高血圧、糖尿病、肥満など健康に関する単行本が多く、ダイエット本なども豊富に取り揃えてあり、そういった本を買う時には助かります。
その本屋さんはいつ行ってもお客さんがいません。レジに座っている年配の女性の方は、おそらくその本屋を経営している人か、そのご家族の方なのだと思いますが、時々近所の同じくらいの年の女性の方が数人集まり、井戸端会議のようににぎやかに話をしている限りは、お客さんと遭遇したことがありません。そのため、お店に入っていくと、とても静かで私の足音が響いてしまいます。そういった雰囲気なので、本を買わずに出ていくことができず、何かしら買います。普段は欲しい本がなければ、無理に買うことはないのですが、その本屋さんに入った時はムリをしてでも買います。そのおかげで、今まで読むことのなかった小説家の本などを買うのですが、それがまた面白かったりします。私にとって新しい出会いを作ってくれる本屋さんでもあるのです。


ちょっとずつ、いろんな物を食べたい

『ちょっとずつ、いろんなものを食べたい』と思う女性は多いものです。男性だってそう思う人も少なくないでしょう。だから居酒屋さんに行ったら、あれもこれも、と頼みたくなってしまうのです。でも2人くらいで行くと、それほど多くの種類は食べられないので、3~4人で行った方が、いろいろなメニューを頼むことができますね。ちょっとこじゃれたダイニングバーなどでは、1品料理の量が少ないので、いろいろ頼めるのでうれしいです。彩りもキレイに盛り付けられていたり、凝った盛り付けになっている料理は、見ているだけでも楽しくなってしまいますね。女性に人気のダイニングバーは、店内の雰囲気もさることながら、料理の盛り付けなども素敵ですね。
ちょっとずつ、いろんなものを食べたい、と思うのは料理に対してだけではなく、お菓子においてもそうです。食べたいと思うお菓子を数種類買ってしまうと、すべてのお菓子を味わってみたくなるので、すべてが中途半端に残ってしまいます。一度にすべてを食べきるなんてことはできません。しかも、量が多いと食べきれずいつまでも残っていて、揚句の果てにはおいしくなくなって捨てることに。もったいないです。それを反省した私は、できるだけ食べきりサイズで、量の少ないお菓子を選ぶようにしています。母親に叱られた小学生みたいな話ですね。


咳がひどくならない対処法

ちょっと喉の奥の辺りがイガイガする、と思っていたら咳が出るようになりました。今のところまだそれほどひどくはなく、朝と夜に少し咳き込む程度で治まっています。でも早めにのどの殺菌をした方がよさそうです。このままでは、咳がひどくなりそうです。
咳がひどくなると体力が消耗しますね。咳をするだけなのに、全身が疲れてしまいます。そのうちお腹も痛くなったり、当然喉の痛みもひどくなります。頭痛もしてくることもあります。マスクもしなければなりません。私はマスクが苦手です。今のマスクは苦しくない構造になっているとはいえ、できればマスクはしたくないです。
また、咳をしていると周りの人に迷惑ですよね。風邪の場合はうつしてしまうのではないか、という心配もありますが、咳をしていることで、「大丈夫?」と心配をかけてしまいます。あまり咳をしないようにしようと我慢すると、余計に咳が出たりしますよね。
そんなことにならないうちに、喉が痛いかな?と思ったら、それを治すことが大事です。うがい、のど飴、耳鼻咽喉科に行って喉を消毒してもらい、うがい薬をもらう、生姜紅茶などで喉の殺菌をする、といった予防法のうち、どれかできることだけでもやっておくべきですね。喉が痛いだけだから、なんて思っていると咳がひどくなってしまいますからね。


海苔のさまざまな効果に驚き

貧血を予防する食品として頭にすぐ浮かぶのはレバーやホウレンソウですが、海苔にも貧血を予防してくれる効果があるのですよね。そういえば、海苔は、アミノ酸を多く含む食材やタウリンを多く含む食材、などと調べるとよく出てきていますね。他にも疲労回復や便秘の改善、カルシウムが豊富なのでイライラ予防、などにも効果的な食材と言われています。青背魚で有名なEPAも海苔には豊富に含まれているというのですから、驚きです。海苔にそんなにさまざまな効果があるのですね。
しかし、いくら栄養価が高くても、海苔はそれほど多くは食べることができないですよね。朝ごはんに海苔を食べると言っても何十枚も食べることはできないし。マグロ丼やラーメンに入れるとしても、それほどたくさんは入れられないし、なかなか食べるのに苦労する食材ですね。海苔をできるだけ食べる方法としては、後は海苔巻きなどにして食べると、たくさん食べられますかね。海苔の佃煮などもできますね。
海苔はしけっていても大丈夫のようだし、手軽に食べられる食材の一つですね。お酒のおつまみにもなります。でも、お酒は飲みすぎないようにしないといけません。また、味付け海苔を選んでしまいがちですが、味付け海苔は塩分も多く、カルシウムの量も少ないのだそうです。選ぶなら焼き海苔ですね。


フレーバーという概念

この間、なにか少しかわった飲み物を飲んだときに、子どものころに焼いたチョコクッキーの生地の味がするなと思いました。生地というからには、焼く前の状態です。そのまま食べることはありません。私自身、自分で作っているときも、その生地そのものを味見した覚えはないので、実際は知らないはずの味なのです。なのに、なんとなくその味を知っているんですよね。よく「カブトムシの味がする」っていいますが、それと同じだと思います。賞味期限が過ぎた鮭フレークが、「おばあちゃんの家の台布巾の味がする」と表現する同級生がいるのですが、私は彼女のおばあちゃんの家の台布巾を知りませんし、百歩譲って知っていたとしても、私も彼女も台布巾を食べたことがあるはずないのです。以前好きなエッセイストは、「においをすべて味として記憶してしまっている気がする」と言っていましたが、まさにその通りだなと思いました。以前食べた駄菓子を、「小学生のころに流行っていたにおいつき消しゴムの味」と称したことがありましたが、どちらもグレープ味(におい)だったのです。フレーバーって英単語がありますが、日本ではにおいの意味合いが強いけれど、海外では味の方が主流らしいですしね。納得のいく話になりました。


悲しい出来事

以前、私の好きな作家の生原稿がネットオークションに出品されて、波紋を呼んだことがあります。もう随分昔の話ですし、あくまでファン同士の間で、ネット上のちょっとしたニュースになったくらいですから、世間の人はほとんど知らないと思います。ただ、やはりファンの中ではショックな出来事でした。確かに、欲しいとも思ってしまうものです。サイン入りのグッズをお金を出して購入することはありますし、サイン本だってあるお店を探して巡ったりします。サイン会にわざわざ出向くのだって、本人に会いたいし、直接著作にサインをして欲しいと思うからです。それでも、していいことと悪いことを守らなくては、境界線がどんどんなくなってしまって、作家が作品をつくる環境だって壊されてしまうことになるのだと思います。そのオークションに出された原稿は、作家さんがよく出没するカフェを狙って、手書きの原稿の失敗を捨てたものを、拾って出品したということでした。小説家なんて、芸能人ほど顔を売る人はほとんどいませんから、その人の書いたものが、ゴミとして捨てられたものでも、価値があると判断した人によって転売されたわけです。これはとても悲しかったですね。


手に汗握るライブ中継

好きなミュージシャンは何人もいますし、その中にはボーカルも何人もいます。ただし、全員が全員、もの凄く歌がうまいかどうかと言われるとそうでもないのです。もちろん、プロとしての自覚や仕事っぷりという面は別にしても、生まれ持った声質や歌い方、音楽のあり方など、すべてをひっくるめた上での「ミュージシャン」ですから、常に歌がものすごく上手な人ばかりでもないのだと思います。ライブに行っていると、少しくらい音程を外したり、高音が出なかったりしても、対して気にならないというか、予想外のハプニングすらもライブでは醍醐味となってしまうものだと思います。テレビ放送のときなんかだと、ちょっと不安ですね。生放送とかは特にそうです。要するにライブ中継のようなものですから、本番に弱いミュージシャンが出てくると、なぜか自分のことのように手に汗握ってしまいます。難しい音域や音程がこなせると、ほっとした気持ちになって、思わず拍手してしまうこともあります。プロでも緊張することってありますから、「あ、今この人緊張しているんだな」と思うと、無性に応援したくなってしまう、そんなファン心理も働いているのかもしれません。後からエッセイや雑誌インタビューで、「緊張した」と語っているところを発見すると、変ににやけてしまうこともあります。


慣れられるものだけ

「習うより慣れろ」というフレーズがありますよね。すべてのことに適応するとは思えないですし、慣れろといって失敗したとき、「習わないからだ」と怒られたり反省したりすることもあるでしょう。常にこのフレーズが正解になるわけでは決してないのですが、それでも、習う手間より慣れる手間の方が、ずっと楽なことってありますよね。もちろん、人それぞれです。一般的に、料理は「習うより慣れろ」と言いますが、まったくの経験がない人、それこそ、調味料の名前が分からない人、甘いのが砂糖で、しょっぱいのが塩ということすら知らない人に(ちょっと極端なたとえですが・・・)、ただ「慣れろ」と言っても無理がありますもんね。どんどんデジタル世代になっているので、私の世代の人も、パソコンや携帯、タブレットやスマートフォンなど、適度にいじっていればなんとなく分かってくるようなものは「習うより慣れろ」を適応することが出来ますが、逆に完全アナログなものに「慣れろ」と言われても困ってしまうかもしれません。祖父母の世代の人に、携帯電話の説明書を手渡すこともせず、「慣れろ」と言ったところで、塩も砂糖も分からない状態ですから、無茶ですしね。本人のレベルと性格にも合わせて使いたいフレーズです。


床屋さんはお母さんお父さん

うんと小さい子どものころですが、髪の毛は両親が切ってくれていました。私の実家は田舎だったので、余計そういう子が多かったです。周囲の友人も、「昔は大抵そうだった」と言っていましたし、幼稚園や保育所に通っていたころも、「昨日お母さんに切ってもらったんだ」と言っている子は多かったものです。それがだんだん年齢が上になっていくと、美容院に行くのが当たり前になってくるんです。近所の床屋を恥ずかしく思うようになったりするのもこのころです。女の子同士だと、どこの美容院が良いとか、どの美容師さんが良いとか・・・。そんな話題が出始めるんです。行きもしないサロンの名前を覚えてしまうのは、もっぱらファッション雑誌から。私はあまり雑誌類を読まないタイプでしたが、夢中で読んでいた作家のエッセイで、都内の有名なサロンの名前が出て来ていたので、なんとなく話題にはついていけている感じでした。今思っても奇跡だと思います。ただ、私は両親に髪を切ってもらうこと自体は、嫌いではありませんでした。大抵はお風呂場で、天気が良い昼間だと、家の人で青空床屋をしたりするのです。父親が母親に切ってもらっているところをみるのも楽しかったです。私がやったら切りすぎてしまうであろう部分も、両親はうまくやってくれていたんだなとしみじみ思っています。